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G8に対抗したサミットが マリで開催されました。 訳は「貧困者サミット」。 それって、どうなの?と思いますが、 もともとのタイトルがみつかりません。 地名の読み方も カチボウゴウ ではなく カチブグ と読む方が近いと思うのですが、 おそらく参加者の持っているバッグを見ると 首都バマコの北東60kmくらいの地域かとおもいます。 バマコすぐちかくに KATIという村はあるのですが、、、 ま、そんな事はおいておいて、 マリでは結構こういう会議が よく開催されています。 治安が安定しているからか、それとも リベラルな土壌なのか、 人々が寄り集まって話しあって決める、という 文化が伝統的にあるからか、 理由はわかりませんが、 ともかくこれは とてもいい事だと思うのです。 なかなか届きにくい フランス語圏の情報で、 届くというと、太鼓とダンスばかり、 と思っている人も多いと思うのですが、 市民活動や、地域単位での住民(農民も)の組織、 互助制度などもとても活発なマリ共和国だと感じます。 記事中にシアバターの事に触れられていましたが、 5年前には日本人には見向きもされなかった(匂いせい?) カリテ(シアバター)も 品質が非常に良くなり、数年前から 次の入荷を心待ちにしてくださる方も増えました。 マリでは初期段階での政府の援助もあって 「女性が現金収入を得る事は 家族の健康状態を改善し、 子どもの就学率を引き上げる」 という理念のもと、 現在ではこのカリテプロジェクトは マリ国内の70以上の村が参加しているようです。 まだまだ「フェアトレード」という ルートにのらない製品もたくさんありますが、 高品質なものであれば、着目されれば 「フェアトレード製品」として お墨付きをもらい安定供給も出来る様に なるかもしれません。 「貧困者サミット」の記事中にもあった様に、 地産地消推進に1票! といいたいところです。 |
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